なぜプロラインの設定は「めんどくさい」のか?

理由はシンプルです。「自由度が高すぎるから」です。

Lステップなどは、ある程度「こういう風に使ってください」というレールが敷かれています(その分、月額費用が高いわけですが)。
一方、プロラインは「ブロックを組み合わせて何でも作れるレゴ」のようなものです。

  • ステップ配信のシナリオ分岐
  • ランディングページ(LP)のデザイン
  • 予約フォームの項目設定
  • 会員サイトの構築

これら全てを「ゼロから」作ろうとすれば、それはめんどくさいに決まっています。プロの構築代行業者ですら、ゼロから作るのは嫌がります。彼らも実は「自分の型」を持っていて、それを使い回しているのです。

だからこそ、「あるものを流用する」のが鉄則なのです。
先人の知恵とデータを借りて、ショートカットしましょう。

裏技1:「成果実証済みテンプレート」を丸ごとインポートする

これが最強の時短術です。
プロラインフリーのアカウントを作成すると、実は「推奨テンプレート」をインポートできるのをご存知でしたか?

多くの人がスルーしてしまう「宝の山」

アカウント登録直後のアンケートに答えると、あなたの業種に合わせた「シナリオテンプレート」が提案されます。これは単なる「サンプル」ではありません。実際にプロラインを使って億単位の売上を出した事例を元に作られた、「勝てる型」なのです。

📦 利用できるテンプレートの例

  • コーチ・コンサル用:無料動画講座 → 個別相談への誘導シナリオ
  • 店舗用:来店予約 → 来店後のお礼 → リピートクーポンの配布シナリオ
  • 物販用:商品紹介 → 限定セール → 購入後のフォローアップシナリオ
  • コンテンツ販売用:自動ウェビナー → 会員サイトへの招待シナリオ

これらの中には、すでに「売れる文章(コピーライティング)」「最適な配信タイミング」がセットされています。
例えば、「登録から3日目の20時に、このオファーを送るのが最も反応が良い」といったデータに基づいて組まれているのです。

やることは「穴埋めパズル」だけ

あなたがやることは、テンプレート内の[ ](ブラケット)で囲まれた部分を書き換えるだけです。

  • [会社名] → あなたの会社名
  • [商品名] → あなたの商品名
  • [URL] → あなたの申込みページのURL

これだけで、プロ級のステップ配信が完成します。「文章構成はどうしよう?」「何通送ればいいの?」という悩みは一切不要です。
60点の出来でいいので、まずはこのテンプレートのままリリースしてしまいましょう。それだけで、全く配信していない状態の100倍マシです。

💡 ポイント:後からでもインポート可能!

「登録時にスキップしてしまった!」という方も安心してください。
プロラインの管理画面には「シナリオ別リッチメニュー」や「コンテンツページ」の新規作成画面があり、そこからいつでも「テンプレートから作成」を選べます。
まずは「プレビュー」を見て、自分のビジネスに合いそうなものをアカウントにコピーしましょう。何度でもやり直しはききます。

裏技2:ページ作成は「要素コピー」で量産する

ステップ配信と同じくらい「めんどくさい」のが、LP(ランディングページ)やアンケートページのデザイン調整です。

「見出しの文字サイズはどうしよう?」
「ボタンの色は何色がいい?」
「スマホで見るとレイアウトが崩れてる…」

そんな細部の調整で何時間も溶かしていませんか?それは時間の無駄です。
プロラインのコンテンツページ機能には、「他のページから要素をコピーする」という神機能があります。

1つ作れば、あとは無限増殖

具体的な手順は以下の通りです。

  1. 「親ページ」を1つ作る
    まずは1つだけ、気合を入れて(あるいはテンプレートを使って)「基本となるページ」を作ります。ここでヘッダー画像、見出しのデザイン、ボタンの色などを決めます。
  2. 要素をコピーする
    新しいページを作る時、ゼロから要素を置き直す必要はありません。「親ページ」を開き、使いたい要素(例:デザインされた見出し)の右上にある「要素をクリップボードにコピー」ボタンを押します。
  3. 新しいページにペースト
    新しいページの編集画面で「貼り付け」ボタンを押します。

これだけで、デザイン設定(文字サイズ、色、余白、影など)が完全に反映された状態で要素が出現します。
あとは中のテキストを「会社概要」から「お客様の声」に書き換えるだけ。

「ページ複製」も活用しよう

要素単位ではなく、ページ丸ごとの複製もワンクリックです。
「セミナーAの申し込みページ」を作ったら、それを複製して「セミナーBの申し込みページ」を作る。画像と日程だけ差し替えれば、3分で新しいLPが完成します。

Webデザイナーに依頼したり、CSSをいじったりする必要は一切ありません。
「良いデザインがあったらパクる(自分のページから)」。これが最速です。

裏技3:文章はAIに書かせてコピペする

「設定は分かったけど、肝心の『配信するメッセージ』が思いつかない…」
ここが一番の「めんどくさい」ポイントかもしれません。

自分の商品の魅力は自分が一番分かっているはずなのに、いざ文章にしようとすると手が止まる。
「売り込み色が強すぎないか?」「失礼にならないか?」と悩みすぎてしまう。

でも今は、2026年です。あなたが頭を悩ませる必要はありません。
AI(ChatGPTやGemini)に書いてもらいましょう。

魔法のプロンプト集(コピペOK)

AIに「いい感じに書いて」と言っても、いい感じの文章は返ってきません。
プロラインでの配信に特化した、具体的な指示(プロンプト)が必要です。以下をコピペして使ってください。

📋 パターン1:来店予約を促すステップ配信

あなたはプロのLINEマーケッターです。
私の[美容室]の見込み客(30代女性、髪のパサつきに悩んでいる)に向けて、来店予約を促すための3通のステップ配信シナリオを考えてください。

【条件】
・1通目:共感とプロとしての解決策提示(売り込みなし)
・2通目:実際に施術を受けたお客様の変化(事例紹介)
・3通目:今だけの限定クーポンの案内と緊急性のあるオファー

読者が「私のことだ!」「行かなきゃ損!」と思うような、親しみやすく、かつ緊急性を感じる文章にしてください。

📋 パターン2:アンケート回答をお願いする配信

あなたは親しみやすいキャラクターの店舗オーナーです。
LINE登録者に向けて、サービス向上のための「1分アンケート」に回答してもらうためのメッセージを作成してください。

【条件】
・「めんどくさい」と思わせない、軽いトーン
・回答特典(次回500円OFFなど)を魅力的に伝える
・「あなたの声が必要です」という承認欲求に訴える要素を入れる

思わずボタンをポチッと押したくなるような、短めのメッセージをお願いします。

驚くほど精度の高い文章が返ってきます。
あなたはそれをプロラインの「メッセージ配信」画面にコピペして、語尾や固有名詞を微調整するだけ。

ゼロから考える苦しみから解放されましょう。
プロラインフリー x AI は、個人事業主にとって最強の組み合わせです。

まとめ:楽をすることは「サボり」ではない

「テンプレートやAIに頼るのは、なんかズルい気がする…」
「お客様に失礼じゃないかな?」

そんな風に思う必要は全くありません。
むしろ、設定ごときに時間を取られて、お客様へのサービスがおろそかになる方が問題です。

あなたが深夜までパソコンに向かって、慣れない設定作業にイライラしている間に、お客様は待っています。
それよりも、テンプレートを使ってサクッと仕組みを作り、余った時間で「お客様への返信」を丁寧にしたり、「新しいサービスの企画」を考えたりする方が、よっぽどお客様のためになります。

ビジネスの目的は「ツールを設定すること」ではなく、「お客様に価値を届けること」はず。

プロラインフリーは、そのための「優秀な道具」に過ぎません。
道具に使われるのではなく、道具を使い倒してください。

強力な「コピペ機能」と「テンプレート」をフル活用して、
「めんどくさい」作業は今日の15分で終わらせてしまいましょう!

テンプレートを使って、今すぐ自動化を始める

アカウント登録(無料)すれば、業種別テンプレートがすぐに手に入ります。
特典の「自動化ロードマップ」を見ながら、まずは1つだけ設定してみましょう。

まだアカウント連携すら終わっていない方は、こちらの記事で「15分」で終わらせてくださいね。
👉 Day 7: プロラインフリーの初期設定手順(図解あり)

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