Lステップからプロラインへ乗り換える全手順|データ移行の「罠」と失敗しない回避策【2026年版】
目次
Lステップからプロラインへ乗り換える全手順|データ移行の「罠」と失敗しない回避策【2026年版】
「Lステップの月額費用、毎月高いなぁ…」
「配信数が増えてきて、またプランを上げなきゃいけないの?」
「プロラインなら無料らしいけど、**今までのデータが消えるのが怖くて動けない**」
もしあなたがそう思っているなら、この記事はあなたのためのものです。
実は、ツールを乗り換える際、**すべてのデータが消えるわけではありません。**
しかし、**「絶対に移行できないデータ」**があるのも事実です。
ここを理解せずに解約すると、積み上げてきた顧客リストを失う大惨事になります。
この記事では、他社ツール(Lステップ、エルメ、L Messageなど)からプロラインフリーへ安全に乗り換えるための**「真実」**と**「具体的ステップ」**を包み隠さず解説します。
この記事で解決する悩み
- ✅ 乗り換えると「何が消えて」「何が残る」のか?
- ✅ 友だちリストを新システムに移す「裏ワザ」
- ✅ 失敗しない移行手順 5ステップ
- ✅ 本当にコストは下がるのか?
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リスクと真実:乗り換えで「引き継げるもの・消えるもの」
まず、一番重要な「データ」について整理しましょう。
ここを勘違いしている人が非常に多いです。
⭕️ 引き継げるもの(消えないもの)
以下のデータは、**「LINE公式アカウント(LINE Official Account Manager)」**側に保存されているため、ツール(Lステップ等)を解約しても消えません。
* **友だちの人数**: 既存の友だちとの「繋がり」自体はなくなりません。
* **LINE公式アカウントの設定**: プロフィール画像、リッチメニュー(LINE公式側で設定したもの)、挨拶メッセージなど。
* **ブロック情報**: 誰にブロックされているかの情報。
❌ 消えるもの(移行できないもの)
以下のデータは、**「旧ツール(Lステップ等)」**のサーバーにしか存在しないため、解約すると全てアクセスできなくなります。また、**新ツール(プロライン)への自動インポートもできません。**
- ⚠️ 友だちごとの「タグ」・「対応履歴」
- ⚠️ シナリオ配信の「進捗状況」(誰が何通目まで読んだか)
- ⚠️ 旧ツールで作った「リッチメニュー」画像・設定
- ⚠️ フォームやランディングページ
特に痛いのは**「この人は商品購入済み」「この人は見込み客」といったタグ情報がリセットされる**ことです。
プロラインに切り替えた瞬間、全員が「ただの友だち(情報なし)」の状態からリスタートすることになります。
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【裏ワザ】「友だち情報」を新システムに移行するキャンペーン術
「えっ、じゃあタグ付けを一からやり直し?無理!」
そう思いましたよね。
システム的に自動移行はできませんが、**「マーケティングの力」を使って再取得する方法**があります。
これを行えば、アクティブな(反応のある)読者だけを、プロライン側の「濃いリスト」として再構築できます。
手順:リニューアルキャンペーンを実施する
ただ「ツールを変えました」と言っても誰も反応しません。
**「読者にとってメリットのあるイベント」**として移行を行います。
具体例:
「㊗️ 公式LINEリニューアル記念!
日頃の感謝を込めて、有料級のプレゼントを配布します。
欲しい方は、メニューから『特典』とメッセージを送ってください!」
1. **プロライン側で「自動応答キーワード」を設定**: 「特典」という言葉に反応して、自動でタグ付け&新シナリオ発動を設定します。
2. **旧ツール解約直前に一斉配信**: 最後に既存リスト全員に上記キャンペーンを告知します。
3. **反応した人だけが移行完了**: メッセージを送ってくれた人は、プロライン側で「顔が見える状態(プロラインの友だち)」になります。
これにより、**「もう読んでいない幽霊部員」を断捨離**し、熱量の高い読者だけを選別して移行できるのです。
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失敗しない乗り換え手順「5ステップ」
では、具体的な作業手順を見ていきましょう。
間違った順番でやると、LINEが一時的に使えなくなるので注意してください。
- STEP 1
プロラインフリーのアカウント作成(無料)
まずは新しい受け皿を作ります。まだ旧ツールは解約しないでください。 - STEP 2
Messaging API(Webhook)の接続先変更
LINE Developers(またはLINE Official Account Manager)の設定画面で、旧ツールのURLを削除し、プロラインのWebhook URLを入力します。
※この瞬間から、旧ツールのステップ配信は止まり、プロラインが稼働し始めます。 - STEP 3
シナリオ・リッチメニューの再構築
プロライン側で、新しい挨拶メッセージや自動応答、プレゼント配布のシナリオを作ります。 - STEP 4
テスト送信
自分のスマホで実際に動作確認します。「キーワードを送るとちゃんと返信が来るか?」を念入りにチェック。 - STEP 5
移行キャンペーン配信&旧ツール解約
LINE公式アカウントの一斉配信機能を使って、全友だちにリニューアル告知を送ります。反応が集まったのを確認してから、旧ツールを解約します。
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乗り換えた後の世界:何が変わる?
面倒な作業を乗り越えてでも、プロラインに移行する価値はあります。
1. 固定費が「年間数十万円」浮く
Lステップのスタンダードプラン(月2万強)を使っていた場合、年間で**約26万円の削減**になります。
プロラインなら、配信数無制限で月額0円だからです。浮いたお金を広告費に回せます。
2. 「配信数制限」のストレスから解放される
「今月あと何通送れるっけ…?」と管理画面を睨めっこする日々が終わります。
プロラインのフリープランは、ツール側の送信数制限がありません。(※LINE公式側の通数課金のみ気にすればOK)
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まとめ:ツール変更は「リストの断捨離」と割り切ろう
乗り換えの最大のハードルは「データの引継ぎ」ですが、見方を変えれば**「リストの大掃除」**です。
何ヶ月も反応がないユーザーのデータを大事に抱えて、毎月安くないツール代を払い続けるのはナンセンスです。
移行キャンペーンを行うことで、**「今、あなたに興味がある人」**だけが残ります。
この**「濃いリスト」**こそが、あなたのビジネスの本当の資産です。
今のツール代に疑問を感じているなら、勇気を出して「コスト0円の世界」へ踏み出してみましょう。
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* [拡張ツールカオスマップ:他社ツールとの位置付け比較](link_to_day10)
* [アカウントBANされないための安全運用ガイド](link_to_day6)





